すごく無くていいから、出来る事をやりましょうか

ある方のプログより引用

固い友情とか、家族の絆とか、揺るぎない愛国心とか。

とても素敵なものに見えますよね。

だけど反対の意味合いでは、どうでしょうか。

固すぎるから壊れてしまうのです。

ほんのちょっとした事で、

お前なんかもう友達ではない。

我が家の敷居は二度と跨ぐな、この非国民め、

となってしまうケースもあるかも知れません。

もっと緩い関係だったら。

いつまでも友達で、おおらかな家族で、

微笑ましい愛国者で、いられたかも知れない。

お互いを縛らない。求め過ぎない。

近づき過ぎない。ほどよい距離感こそが

長く続く良い関係の本質なのかも、如何であろうか。

こんな感じのメッセージですが、何でも行き過ぎると

いけない昔からの教訓ですが、しばしば行き過ぎる人間関係

で、新聞沙汰になるケースも見受けられますね。

 

雇用関係で、よくメディアで取り上げられる、正規雇用

と非正規雇用、景気に左右されやすく、この構図の割合

は、今後とも変わらずもしくは非正規の割合が多くなるのでは。

正規雇用は安定してると、不景気になる場面では就職希望の枠

があまりに少なく、仕方なく非正規で日々の糧を得ている方も

多いのと思います。福利厚生も定年まで勤める事が出来る。

会社としてはずっと雇い続けなくてはならない。

一度増やした給料は、簡単には減らせない。ここが

肝で先行きが不透明であれば、採用に慎重になり枠も少なくなる。

狭き門を潜り抜けて晴れて、正規雇用の身分となっても短期間で

辞職する若い世代も多いと聞きます。希望の職種に配属されない、

いま与えられた仕事に生きがいを見いだせないとの理由らしい。

非正規雇用は、世間的に負け組のレッテルを貼られているイメージ

で見られがちですが、やったらやった分だけ。今の実力に応じた報酬。

業務委託やフリーランスだから出来る事であり、規則に縛られた働き方

に寄らないのもメリットと見方を変えれば如何でしょうか。

安定しているが、そんなに稼げない正規雇用、定年まで勤務するつもりが、

吸収合併だの、リストラだの、子会社への転勤など安心は出来ないですね。

不安定だけど自分次第でいくらでも稼げる非正規の道。

ここまで成熟してしまった日本社会では、戦後の高度成長期のような

毎年昇給があり、可もなく不可もなく働いていけば、家の1軒でも購入できて

昔で言う中流の暮らしが約束されていた時代は、もう無いと認識した方が・・・。

途上国の日本への進出も脅威であれば、近隣諸国の不穏な動きもきになります。

次の世代の方達に、負債ばかりを押し付けない暮らし方を模索していきたいものです。

安易に他所の芝生の青さに気を取られること無く、今は厳しく、辛い時期の方も

居る事でしょう。ずっと辛抱ばかりで良い事なんてありゃしないなんて嘆くこと無く、

今しばらく、頑張って行きましょう。