何事もほどほどに 慈悲深く 素直に 手放したら楽になる

6月21日 12時32分 特に沖縄県なのだそうですが、今年の夏至は特別だとか

何でも681億分の1の確率といわれているようです。日本にスポットライトが

当たる、「風の時代」に入るとの事。「水の時代」に向かう為のに上手く乗れるよう

調整と調和の今を辛抱強く生き抜くように・・・そんな文章を読みました。

スピリチュアルに関しては、詳しくないので、解説が違っていたらすみません。

ですが、何かの前兆みたいなのは感じる事があります。人を会ったのに昔から知っている

感覚や、何気なく目に入った数字が同じだったり、凄くネガティブな事があった後、

不思議に新しい人に出会いたり、導かれているのかと思う場面を経験してます。

人に聞くところによると、社会人の勉強の仕方には、「読む」「書く」「会う」の

3つなのだそう。「読む」ことで吸収され、「書く」ことで要所を掴め、「会う」ことで

刺激を得られる。反対にしても「会う」ことで「聞く」勉強にも「話す」勉強にも

なりますね。「会う」というのは、勿論人間です。

※人間の「間」という字は「巡り合わせ」という意味がある。

※巡り合わせとは「縁」とも言う、因縁である。

※縁は、現代用語では「人間関係」になる。

※人間は感情の動物である。

※感情70% 理性30%というのが人間の心の割合。

※感情関係で、良い意味では、「好意関係」で「あばたもえくぼ」関係と同意。

※相手の良い所、優れた点を積極的に見つけ出そうと努力し、学ぶことが賢者の道。

※他人の悪い所を見つけて悪口を言っても、得る所は少ない。

※人は他人が自分の話を聞いてくれるととても喜ぶ。

※人は誰しも評価され、褒められたいと思っている。

人の顔には耳が2つ、口が1つ。これは喋る倍だけ聞きなさいという神様の

思し召しだという教えもあるのだとか。