昭和61年の空気は臭いって 令和が潔癖過ぎ 不確実で曖昧いで良いんじゃない
春の気候の前後は、例年このような感じだったろうか。
毎年の事なのに忘れてしまっているのも恥ずかしい限りだが、3日と持たず天気がころころと変わる。
雨・強風・夏を思わせる日が照る日と、こんなんだったんでしょうかねえ。
地震の報道もかなり頻繁に近隣各国も含め起きています。
天気予報の他に 「宇宙天気予報」というものがあります。
それによると、今年から今後5年間は、太陽フレアの活動が活発になり、電磁波や粒子の障害が発生
しやすくなり、影響を受けるとの事だそう。
GPSしかり、衛星しかり、私たちの身の回りのものは、こういった通信等の恩恵を受けて、便利に
生活をしているが、自然災害でも見るように、一旦発生してしまうと、市民生活は一気に混乱を招く。
自身はこの部門に疎いので、解説出来ないが、スマホの通信障害が起きたら、どんな影響が出るのか
想像を絶しそうだ。因果関係は分っていないが、太陽フレアにより地震発生が起きた、また気象異常も
起きたとなると世界規模で経済活動が完全にストップしそうだ。映画や小説の話で無く、リアルに起き
ると思うとどうにもならないけど、不安を覚える。人類誕生以前は、地球も何度も変革を遂げている
訳であるのだから、リセットという名の終末に突き進んでいるのではと、ちょっと他の番組じゃないけど
「信じるか信じないかはあなた次第」って事かも知れない。
NHK 未解決シリーズ 「下山事件」拝聴した、番組の考察が概ね正しいのだろうと思うのだが、国益
とは何か、上層部と米国また混乱期に暗躍した戦犯大物達の立ち回りは深く複雑で、今の国会のお金の問題も
表面では見えない水面下の駆け引きがあるのだと、誰が糸を引いてるのか、絵を描いてるのは誰かなどなど。
ロッキード事件の角栄さんも米国に嵌められたという陰謀説が芯を喰っていると感じられるし、
コロナの狂騒は、誰がまたはどの機関が甘い汁を啜ったのか、真相は闇の中、墓場までなのだろう。
結局 虐げられるのは一般の何の落ち度もない人々だ。目に見えないガラスの壁がありますねえ。