にぎやかな蝉時雨がやむと秋の虫の音が。暑かった夏もあと少しのようです。
ラジオで言ってた 「ヒグラシが鳴くと夏が始まり、ツクツクボウシが聞こえると夏が終わる」となるほどそうかって、虫は分かっているんだ。
甲子園がおわると夏が終わるというファンもいるしね。23日は、処暑という二十四節季のひとつですね。日が差す日中は暑いものの、朝夕には涼風も吹き、
過ごしやすくなるころと言われています。七十二候に細かく分類すると、初候は「綿柎開」(わたのはなしべひらく)綿を包む柎が開き始める頃、
次候は「天地始粛」(てんちはじめてさむし)ようやく暑さが収まる頃、天気図には秋雨前線が登場し、冷たい空気とともに秋を運んできます。
暦は、常に体感より早すぎるのは転換点を告げているからだと聞いたことがあります。立秋は、暑さのピークではなく、暑さが極まった日、そこから先は、
下り坂に入るという意味合いで処暑も涼しくなった日ではなく、暑さが本格的に手放されていく、その始まりの日という事らしいです。
変化は、感じられないところから始まっている、昼の長さは夏至(6月21日頃)から、すでに短くなり始めていて、日の入りの時刻も8月中旬では、
目に見えて早くなっていますね。土の中の温度も、少しずつ下がり始めていますので、農作業では秋冬野菜の種まきはこの暑い時期に蒔くのは、
涼しくなってからでは蒔いたのでは、間に合わないからなのです。芽を出し、根を張り、寒さに耐えられる株になるまでには、時間がかかります。
大根・白菜・ほうれん草、どれも涼しくなってから育つ作物です。変化が必要になってから動き出したのでは、間に合いません。
季節の変わり目こそ、身体が乱れやすい時期とも言います。夏のあいだに蓄積した疲れが、表に出てくる頃です。エアコンで冷えた身体、
冷たいものを摂り過ぎた胃腸、寝苦しくて浅くなった睡眠など。今後の気温差が自律神経に変調を起こさせるシグナルでもあります。
忙しい我々は、口で言うのが易いけど、養生をする時間が無いのも事実ではあります。
目に見える不調が出る前に、立ち止まる時間を作りたいものです。暦が体感よりも先に教えてくれています。焦らせるためでなく、備えさせる
ために、まだ暑いじゃないか、けれども、方向は、もう変わってきているんです。この夏を丁寧に終わらせて、もう近くに来ている秋のために
、自分という種を蒔いて置きたいものです。
他に、23日は白虎隊自刃の日、鶴ヶ城にある記念館を見学したことがあるが、純粋な少年の国を思う無念さが涙を誘います。
湖池屋では、ポテトチップスの日なんだそうだ。売り場を見てたら、「VIVANT」とタイアップした菓子があった美味しいんだろうか。
「乃木ののり塩」 と 「野崎のケバブ」 番組は盛り上がっているようで、考察のチャンネルがあちこちで、あーでもない・あの伏線は?
死んでなくて生きてるんじゃないか? とかね後で答え合わせしたら、どの位正解を導き出しているか、検証も必要かも知れません。
プロ野球の優勝予想も毎年解説者が予想するが、蓋を開けるとテンで的外れなものが多い。専門家である彼らでも難しいんだろうか。

