豆腐売りのチャルネラ、子供に鍋持たせお手伝い
離島に島外の子供が留学 送った親御さんも島民の高齢者の人達にもウインウインだそうで、予約も上々との事。
ぼっちキャンプというのも流行っているらしい。
あまりにも便利で最速で何でも手に入る環境だと、あえて不便な事がしたくなるのか。なかなか分かりにくい時代なのだと感じた。
疑似体験が欲するほど、現代は疲れやすく、生きづらさがあるのでしょうね。
コンビニも24時間で無く、夜は休みの所もある。人手不足や光熱費の抑制もあるのでしょうが、無ければ無くても、すぐに慣れてしまいますね。
ほんの少し前までは、何処も閉まっていたのですから。
少し昔の生活に戻ってみるのも味があって、いいかも知れません。
テレビでも私どもが子供の頃は、早くに番組が終了して、いわゆる嵐の画面になったのを思い出す。夜相手先に電話する時は、20時だと遅いと怒られたもんです。
昭和レトロと言いますが、それなりに活気があって良かった時代だなあと感じます。