20年周期で物事は変遷すると言われるが、悪い風習は蘇らないように

先日、出勤の為、道路を歩いていたら、前を歩くおじさんが、不意にしゃがみ込んで道路に落ちていた煙草の吸殻を手で掴んで、

手には何も持っていなかったので、その吸殻をポケットの中に入れた後、何食わぬ感じで立ち上がりそのまま歩いて行ったのを

目の当りにした。他にも人が何人も通り過ぎていたが、そのおじさんだけが吸殻に気付いたのか分からないが、サッと自然な動きで

善行されている姿に感動を覚えた、なかなか出来る事では無いよね。誰に言われるも無く、朝の忙しい時間にも拘わらず、立派なものだ。

本人はそんな気も無いのであろう。普段から実践しているので普通の行為なのでしょう。

世の中には、目立たないけれど頭の下がる行為をしている人たちがいます。鳩等のフンを始末してくださる方、ゴミの集積所での

周りに散らかったゴミを始末してくださる方、公園等のトイレを綺麗にしてくださる方、ネコ等の死骸を片付けてくださる方、

市や町で委託された訳ではないのに、自主的に景観を維持して頂いて、私たちが嫌な思いをしないように粛々と活動されていますね。

こういった行為はなかなか取り上げて貰えないけど、継続して活動されています。こういった裏方の仕事を黙々とされてる方は、

実生活でも慈愛に満ちた方であり、人格が出来上がっていて、良いことが起こることが多いのだと思います。

言葉にしなくても、評価のされにくいけれど、見ている人は見ているので、その方の周りもいい感情の持ち主が多く

集まってくるものですし、人としての軸が太いのでどんな災難に出会っても必ず最善の道を歩んで行くものと思われます。

偶々見ただけの自分でも、とても清々しい気分になれて、今日一日良い事起こりそうな感じを受けましたよ。自分でも無意識に

あのおじさんのような動きが出来たらと、こういう人たちが支えているのだと、日本の美意識を再確認した次第です。

最近特に、涙腺が弱くなってきてまして、ユーチューブ動画で、スポーツの障害にめげず頑張る姿、小さい赤ちゃんの無防備な動き、

動物の愛らしい動作など、すぐ泣いてしまう。履歴を反映するのか、一度拝聴すると同条件の映像が立て続けに流れてくるので、

都度都度、涙に明け暮れ、鼻紙がいくらあっても足りない状態になる。特に3歳くらいまでの子供の画像は、自分の孫でもないのに

感情移入が早く、あの笑顔だけでメロメロだ。なにも出来ないが故に他人を翻弄する術を神様から授かっていると聞いたことがあるし。

女性の首相が誕生し、女性の閣僚もいて、皇族も女性の活躍が著しく、男性と違って、柔らかいイメージと華やかな雰囲気が、

良い風を吹かしていますね。小野田大臣のユーチューブ動画も見ててホンワカしていて微笑ましい。町の行事にも全力投球で挑んでいて、

頼もしくも感じる。女性としての窮屈さはまだまだ払拭出来てはいませんが、各業界においても男性社会の現場でも、女性の進出が目覚ましい。

工事現場でもバスの運転手でもトラックドライバーでも、管理職でも多く見受けられるようになりました。

女性特性の真面目さや規律を守る柔軟さ、各方面に目配りが出来る配慮のあり方、男性では決して気づかない些細な出来事など、敬意に値する。

女性が居るだけで、イメージが良く映り、企業としてもメリットが多い。思考回路も同調圧力を軽減させる意味合いも十分有りうる。

昭和のままで過ごしてきている男性陣、知事などのセクハラ等の報道も、まだこんな事まかり通ってるの?と、即退場の案件も、立派な学歴や

経歴を重ねた方でも、未だにこの部分では、分かっていないようだ。通用すると思っている語調がとても恥ずかしく、トップであれか?と

低いレベルに、辞任しても本人は罪の重さをさほど感じていないかも知れない。

現在の60歳以上の男性陣は、昔の感覚を全て排除して、決して「俺の若い時は・・・」なんて語ったりしないように。

ごっつええ感じのコントは、もうあり得ませんって・・・。